キィの日記

趣味のお話とか

2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

最高の限界オタク映画~映画評『タクシードライバー』~

限界オタク・・・あまりにも見ていられない、痛々しい、惨めすぎて見ている方が泣けてくるオタク

『及川なずな』という脳内彼女について~打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?考察~

既に鑑賞した人に向けて書きます。 どこまでが現実?どこまでが夢? まずこの映画を考察する為には「どこまでが現実で、どこまでが夢なのか?」を考えなければいけません。 その鍵となるのがタイトルにある「打ち上げ花火」です。

彼女応募メール第6弾!~ラスボスお嬢様登場!編~

やったわ。みたいな学生ってなんなん??? まあええわ。取り敢えず呼び方の確認とキィくん呼びの提案な。

俺はホモじゃねぇっ!~映画評『ダラス・バイヤーズクラブ』~

ダラス・バイヤーズクラブ [Blu-ray] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) 発売日: 2014/09/02 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (18件) を見る ある日突然エイズになってしまったギャンブル大好き女大好きなロクデナシの物語。実話を元にしている。

彼女応募メール第5弾!~傷だらけの騎士編~

この企画もついに第5回を迎えましたが、5回もやっていると調子が悪い回というのも出てきます。今回はトップレベルに僕の調子が悪かった回です。 この日は彼女メール三通同時進行してたりお盆で遠出する準備とかで疲れ切っていたので、初っ端から酔った危ない…

彼女応募メール第4弾!~狂ったジャローダ編~

ネカマくせぇ名前だなぁオイ ま、女の子である可能性は常に存在している。量子学的多宇宙解釈をしてみるのだ。世界は可能性に満ちていて、掴みどころ無いものだ。 とりあえず軽い様子見から入ろう。

書評 滝本竜彦・『超人計画』

日本全国津々浦々、古今東西、ダメ人間という生き物はいっぱいいます。 その中でトップクラスにダメ人間だと個人的に思っているのが、今回紹介する『超人計画』の著者・滝本竜彦先生です。

彼女応募メール第3弾!~シスター娘登場!ついに俺にも春が来た!後編~ 

こんな頭のオカシイやり取りで終わった前回の七目ちゃんとのやり取り。 完結したので最後まで晒します!

彼女の募集を締め切ります

kii8508110.hatenablog.com 先日の頭のオカシイ発表から早4日。 既に僕に勝るとも劣らない我こそは!という頭のオカシイ連中が何人も応募して参りました。 マジでしんどいです。シラフなのに、常に風引いた時の夢見てるみたいです。 僕も無理して毎度毎度違…

彼女応募メール第3弾!~シスター娘登場!ついに俺にも春が来た!前編~ 

押忍!恋愛道場免許皆伝!キィだ! 今回は……今回はついに…… ガチ女の子来たーーーーーーーーーッ! いやこの文面はガチ女の子っしょ!絶対そうだわ! ごめんねー!オレ様、一足先に童貞卒業しちゃうわぁ!ニヒニヒニヒ! あばよ!このブログを見てるキモオタ…

彼女応募メール第2弾!~もう1人のボク編~

おいっす!ウラインターネットの首領・キィくんだぞっ♡ 昨日の記事はどうだったかな? 「キィ兄貴にメール送ると上戸彩にしてもらえるの?」 「泣きたいのは向こうの方だと思う」 「カウンセリング回」 「宗教の洗脳みたい」 「上戸彩はこんな鍵みたいなやつ…

記念すべき彼女応募メール第1号!~存在の不安定な上戸彩について~

皆さまご無沙汰しております!皆のヴァーチャル・アイドル、キィだよっ♡ 今日は昨日募集していた彼女募集企画についての進捗報告をします! なんと!8/8日19時時点で応募総数は1通(笑) でも!この一通を大切にしなきゃね♡ 記念すべきメール第1号は~~~~…

彼女募集します!

残暑厳しき折、キィブロ読者様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 脳内彼女がみーんな消えてしまったので、ここらで1つ、外の世界から彼女を募集しようと思います。 宛先はこちら! kiiblog365@gmail.com おふざけは一切無しだぞ…

僕と、脳内彼女は恋人になれない

kii8508110.hatenablog.com kii8508110.hatenablog.com ※上記2つの日記の続きです。読んで2つともアクセス数を上げた後で、この日記を読みましょう。 須磨寺雪緒が消えて、苗木野そらも消えた。 何1つ、甘い甘い恋人らしい事をしていないのに、彼女達は勝手…

僕と、『苗木野そら』という脳内彼女について

AM6:40 「今日は!福井県の敦賀市からお送りしましたー!」 元気の良いラジオ体操おじさんの声が響いて、今日の体操は終わった。 なんだか今日は体が軽い。ラジオ体操がキツすぎて中止していたランニングでもしてみようかな。 僕は、昨日しまむらで買ってき…

僕と、須磨寺雪緒という脳内彼女について

AM6:25 「おはよう。キィ君、最近早いのね」 2階にある僕の部屋から、雪緒ちゃんが1階の居間に降りてきた。 雪緒(ゆきお)というのは、僕の脳内彼女の事だ。『天使のいない12月』というエロゲーのヒロイン『須磨寺雪緒』をベースに構築された、脳内生命体…

【スプラトゥーン2】なぜクラゲさんは道路をペタペタ触っているのか【恐怖】

みんなー!スプラトゥーン2やってるぅ? 今日はスプラトゥーンに出てくるクラゲさんについて新たな説が発表されたのでお伝えしたいと思います。 ※スプラトゥーンに出てくるクラゲ このクラゲさん、時々地面を撫でるようなアクションをすることがあります。 …

『どうしようもない僕に天使が降りてきた』の「僕」ってかっこよすぎないか

www.youtube.com 槇原敬之の『どうしようもない僕に天使が降りてきた』、という曲をご存知だろうか。 元カノの目覚まし時計を使っていただけで癇癪を起こし、時計や枕を破壊するヒス女と付き合ってしまった、かわいそうな「僕」の歌である。 この「僕」って…

書評『スローターハウス5』 カート・ヴォネガット・ジュニア

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302) 作者: カート・ヴォネガット・ジュニア,和田誠,伊藤典夫 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1978/12/31 メディア: 文庫 購入: 26人 クリック: 894回 この商品を含むブログ (230件) を見る…