彼女応募メール第4弾！～狂ったジャローダ編～

 ネカマくせぇ名前だなぁオイ

ま、女の子である可能性は常に存在している。量子学的多宇宙解釈をしてみるのだ。世界は可能性に満ちていて、掴みどころ無いものだ。

 とりあえず軽い様子見から入ろう。

※写真でかすぎてスクショに収まらなかったので文章と写真を分けました。

とりあえず自分の自撮りをさっさと貼って相手に自撮り要求。出会い厨の基本。

昔撮った適当な寝起き自撮りを送ってみた。寝起きの姿を晒すことで警戒心を解くのである。

おっ！ジャローダじゃーん！

ジャローダセックス！ジャローダセックス！

※ジャローダ・・・ポケモン。ブラック・ホワイトで初登場。その美しいビジュアルの為、かなりの人気。

どうやら今回のお相手はジャローダさんみたいですね♡

ジャローダは正直シコれるのでこれは嬉しい！是非ゴールインしたいところ。

46回って少なくない？まぁ付き合ってる期間にもよるけれど。

取り敢えずプリ子ちゃんはスケベな事に抵抗が無いようなのでガンガン下ネタを振っていく方針に決めた。

 唐突に頭のオカシイ1秒の世界を紹介する僕。

1秒の世界 GLOBAL CHANGE in ONE SECOND

 とにもかくにも、プリ子ちゃんと僕の下ネタトークは軌道に乗った。

いい加減、着地点の無い会話に嫌気が差したのか、唐突にオヤジギャグを挟んでくるプリ子。ほんとごめん。まじでごめん。

 この日は僕もかなり疲れていたのでまるで面白くない狂った返しをしてしまいます。

急にシリアスになる。お互いにヤバイ。

もうなんなんだよ。何やってんだよ俺達は。

はい！キィﾝ玉、解散！

もうお互い錆びたナイフで切りつけ合うのやめよ……。

※撫子姫プリ子様、ご協力ありがとうございました。