彼女応募メール第6弾!~ラスボスお嬢様登場!編~
やったわ。みたいな学生ってなんなん???
まあええわ。取り敢えず呼び方の確認とキィくん呼びの提案な。
おっ!持ちネタあるじゃん!
いやーこういうのはいいねぇ。話進めやすいからねぇ。俺はファッションキチガイする手間が省けるからねぇ。早速聞いてみようねぇ。
だからはよ聞かせろっつってんだろ
やってくれないんかい!
生殺しじゃん……。
その後、僕の気まぐれでめんどくなってきたので放置していると、2通続けてメールが届いてました。
一通目は放置してたので返信してません。まさか追撃してくるとは……。
かなりこの企画に関心があるようなのでもう少し続けてみる。
キャラ付けのテキトーさに疲れがにじみ出てる。
ねーなんでそれ知ってんの怖すぎ。Twitterでも普段デレマスの話殆どしないじゃん……。
バレちまったもんはしょうがないので昔書いたSSを晒す。
美世「悪魔のZーーーッ!」 モバP「やめろ美世……リスキーすぎる……」 - SS速報VIP VIPService
ついでだからここにも貼っておいてやるよもう。
ちなみにこのSSの巻末に今まで僕が書いたSSが全て載ってました。懐かしいですね。
はーもうどうにでもなーれ。向こうのペースに乗せられまいとセンセーショナルな情報を開示したけど結局手の平の上で転がされている気がする……。
あまりにも疲労しすぎて幼児退行しかけている。
僕の幼児退行を無視して矢継ぎ早に送られてくるキャロルちゃんのメール。
さっき言っていた通り、彼女はバイセクシュアルなので、ガールフレンドとの関係に悩んでいるらしい。
もーなんで唐突に面倒な設定ぶちこんでくんの?
お兄さん捌くエネルギーもう無いよ……。
はーやっと終わった!バンザイ!
いやー疲れたねぇ。
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2日後……
もう勘弁してくれ……。
※キャロル様、ご協力ありがとうございました。