キィの日記

趣味のお話とか

チン毛剃るぜ!?いいぜ!

注意! チンコ嫌いなやつは見るな! 見たやつは全員チンコ大好き人間! 貴方がチンコ大好き人間であるという事実に当ブログは一切の責任を負いません。

最高の限界オタク映画~映画評『タクシードライバー』~

限界オタク・・・あまりにも見ていられない、痛々しい、惨めすぎて見ている方が泣けてくるオタク

『及川なずな』という脳内彼女について~打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?考察~

既に鑑賞した人に向けて書きます。 どこまでが現実?どこまでが夢? まずこの映画を考察する為には「どこまでが現実で、どこまでが夢なのか?」を考えなければいけません。 その鍵となるのがタイトルにある「打ち上げ花火」です。

彼女応募メール第6弾!~ラスボスお嬢様登場!編~

やったわ。みたいな学生ってなんなん??? まあええわ。取り敢えず呼び方の確認とキィくん呼びの提案な。

俺はホモじゃねぇっ!~映画評『ダラス・バイヤーズクラブ』~

ダラス・バイヤーズクラブ [Blu-ray] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) 発売日: 2014/09/02 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (18件) を見る ある日突然エイズになってしまったギャンブル大好き女大好きなロクデナシの物語。実話を元にしている。

彼女応募メール第5弾!~傷だらけの騎士編~

この企画もついに第5回を迎えましたが、5回もやっていると調子が悪い回というのも出てきます。今回はトップレベルに僕の調子が悪かった回です。 この日は彼女メール三通同時進行してたりお盆で遠出する準備とかで疲れ切っていたので、初っ端から酔った危ない…

彼女応募メール第4弾!~狂ったジャローダ編~

ネカマくせぇ名前だなぁオイ ま、女の子である可能性は常に存在している。量子学的多宇宙解釈をしてみるのだ。世界は可能性に満ちていて、掴みどころ無いものだ。 とりあえず軽い様子見から入ろう。

書評 滝本竜彦・『超人計画』

日本全国津々浦々、古今東西、ダメ人間という生き物はいっぱいいます。 その中でトップクラスにダメ人間だと個人的に思っているのが、今回紹介する『超人計画』の著者・滝本竜彦先生です。

彼女応募メール第3弾!~シスター娘登場!ついに俺にも春が来た!後編~ 

こんな頭のオカシイやり取りで終わった前回の七目ちゃんとのやり取り。 完結したので最後まで晒します!

彼女の募集を締め切ります

kii8508110.hatenablog.com 先日の頭のオカシイ発表から早4日。 既に僕に勝るとも劣らない我こそは!という頭のオカシイ連中が何人も応募して参りました。 マジでしんどいです。シラフなのに、常に風引いた時の夢見てるみたいです。 僕も無理して毎度毎度違…

彼女応募メール第3弾!~シスター娘登場!ついに俺にも春が来た!前編~ 

押忍!恋愛道場免許皆伝!キィだ! 今回は……今回はついに…… ガチ女の子来たーーーーーーーーーッ! いやこの文面はガチ女の子っしょ!絶対そうだわ! ごめんねー!オレ様、一足先に童貞卒業しちゃうわぁ!ニヒニヒニヒ! あばよ!このブログを見てるキモオタ…

彼女応募メール第2弾!~もう1人のボク編~

おいっす!ウラインターネットの首領・キィくんだぞっ♡ 昨日の記事はどうだったかな? 「キィ兄貴にメール送ると上戸彩にしてもらえるの?」 「泣きたいのは向こうの方だと思う」 「カウンセリング回」 「宗教の洗脳みたい」 「上戸彩はこんな鍵みたいなやつ…

記念すべき彼女応募メール第1号!~存在の不安定な上戸彩について~

皆さまご無沙汰しております!皆のヴァーチャル・アイドル、キィだよっ♡ 今日は昨日募集していた彼女募集企画についての進捗報告をします! なんと!8/8日19時時点で応募総数は1通(笑) でも!この一通を大切にしなきゃね♡ 記念すべきメール第1号は~~~~…

彼女募集します!

残暑厳しき折、キィブロ読者様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 脳内彼女がみーんな消えてしまったので、ここらで1つ、外の世界から彼女を募集しようと思います。 宛先はこちら! kiiblog365@gmail.com おふざけは一切無しだぞ…

僕と、脳内彼女は恋人になれない

kii8508110.hatenablog.com kii8508110.hatenablog.com ※上記2つの日記の続きです。読んで2つともアクセス数を上げた後で、この日記を読みましょう。 須磨寺雪緒が消えて、苗木野そらも消えた。 何1つ、甘い甘い恋人らしい事をしていないのに、彼女達は勝手…

僕と、『苗木野そら』という脳内彼女について

AM6:40 「今日は!福井県の敦賀市からお送りしましたー!」 元気の良いラジオ体操おじさんの声が響いて、今日の体操は終わった。 なんだか今日は体が軽い。ラジオ体操がキツすぎて中止していたランニングでもしてみようかな。 僕は、昨日しまむらで買ってき…

僕と、須磨寺雪緒という脳内彼女について

AM6:25 「おはよう。キィ君、最近早いのね」 2階にある僕の部屋から、雪緒ちゃんが1階の居間に降りてきた。 雪緒(ゆきお)というのは、僕の脳内彼女の事だ。『天使のいない12月』というエロゲーのヒロイン『須磨寺雪緒』をベースに構築された、脳内生命体…

【スプラトゥーン2】なぜクラゲさんは道路をペタペタ触っているのか【恐怖】

みんなー!スプラトゥーン2やってるぅ? 今日はスプラトゥーンに出てくるクラゲさんについて新たな説が発表されたのでお伝えしたいと思います。 ※スプラトゥーンに出てくるクラゲ このクラゲさん、時々地面を撫でるようなアクションをすることがあります。 …

『どうしようもない僕に天使が降りてきた』の「僕」ってかっこよすぎないか

www.youtube.com 槇原敬之の『どうしようもない僕に天使が降りてきた』、という曲をご存知だろうか。 元カノの目覚まし時計を使っていただけで癇癪を起こし、時計や枕を破壊するヒス女と付き合ってしまった、かわいそうな「僕」の歌である。 この「僕」って…

書評『スローターハウス5』 カート・ヴォネガット・ジュニア

スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302) 作者: カート・ヴォネガット・ジュニア,和田誠,伊藤典夫 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 1978/12/31 メディア: 文庫 購入: 26人 クリック: 894回 この商品を含むブログ (230件) を見る…

僕は自分とアニメキャラが話している構図を想像できない

最近、アニメキャラと話してますか? 痛いオタクの代名詞。ヤベー奴の代名詞。架空の人物とお喋り。 先日紹介した秋山瑞人の『猫の地球儀』のあとがきですら「作者とキャラの対談は痛い」と遠回しに言われているので、既に10年以上言われている、定番の痛要…

【お願い】本の帯に「泣ける」と書かないで。【嘆願】

僕は、帯に「泣ける」と書いてある本が嫌いだ。 帯を取っても「そういう」帯が付いていた事実を知っている者には、分かってしまう。 「はぁ、君、結構単純なんだねえ」 そう思われていそうで嫌だ。 僕は、聡明で、理知的で、かっこいい人間でなければならな…

ウンコとカレーとクジラについて

クジラは「カレー味のウンコ」と同じ類の概念である よくある「究極の選択」の1つに「カレー味のウンコとウンコ味のカレーならどちらを食べるか」という物があります。 食べられそう、食べられなさそう、という相反する性質を交換してさぁどっちという遊び。…

【重大発表】ポッポのポテフラ、変わってる【恐怖】

仲夏のみぎり、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、私、キィは、先日衝撃の真実に気づいてしまいました。 ポッポとは こいつです。ヨーカドーの中心にある、こいつです。 専門店が増え続けるフードコート界にあって、未…

血液型占いにケチつけてる奴ヤバイ説

よう、おめーら。血液型占いやってるか?俺は毎日やってるぜ。 でもよう、そんな俺の血液ライフを邪魔する奴が……。 血液型占いアンチ 世に存在する陰謀のうち実に9割以上は事実無根の妄言である。 でもこいつらだけは本当に存在する。 ――血液型占いアンチ―― …

書評 秋山瑞人・『猫の地球儀』

二冊でワンセットよ。 あらすじ 地球の周囲を回っている、「トルク」と呼ばれるコロニーらしき場所。既にトルク内の人類は滅び、そこでは人間並の知性を持つ猫達が生活していた。 猫達は「大集会」という宗教組織を結成し、トルクを統治していた。 大集会に…

ヤベー奴だな、って思われたいよぉ~、という

ヤベー奴だと思われたくないですか? 皆さん、ヤベー奴だと思われたくないですか? 僕は思われたいです。 もうこの発言が既にヤベー奴ですね。 みんな、ヤベー奴になりたい とあるメンヘラのコミュニティでは、ブロンを沢山飲んだ奴ほど、偉いのだそうです。…

難しそうな本といえば…『罪と罰』!

読んでいるだけで頭良さそうに見えるけれど、内容は誰も知らない本第一位 あらすじ 僕は天才法学部生のラスコリニコフだ。でも金が無くて大学を追い出されてしまった。僕のような才能ある若者が愚民共のせいで潰れるのは絶対におかしい。そう思った僕は性悪…

Twitterやめたらめっちゃ時間余る

勉強しろ!!!!!!!!!!!!!!! めっちゃ時間が余る まじで余る。やばい。 このツイート以来実に2年半近く毎日毎日闇のインターネットモンスターとして活動してきた僕にとってTwitterはもはや人生の一部であり、宇宙なのだ。 それをや……め……る……?…

同人ゲーム制作サークルの会議に混ぜてもらった時の思い出

去年、どういう縁か、知り合いのクッキー☆系絵師で構成されたゲーム制作サークル(別にサークルに名前が付いている訳ではないし、本人達もサークルだとは思ってないだろうが、間違いなく同好の士で結成された、緩くも真面目な集団だったので、僕はそう呼ぶ)…